9月
わんちゃんの熱中症が急増!!
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9月になりましたが、今年は本当に暑い夏が終わりません!!
まだまだ続く猛暑。熱中症対策は人間だけでなくわんちゃんにも必要です。
今年は、散歩中にいきなり倒れてしまうわんちゃんが急増しているとのこと。
そこで、一般的ではありますが、予防と対策を書いてみます。
◆どんな犬種が危ない?
◎言わずと知れた、と思われるかもしれませんが、老犬、子犬が両方とも弱いそうです。
子犬は、まだ体温調節の機能が未発達で、老犬は機能が衰えています。
◎鼻が短い犬種(短頭種)は大気の熱を直接吸込むため、体温を下げるための機能が弱く、熱中症にかかり易いそうです。(ブルドッグ、シーズー、パグなど)
◎肥満のわんちゃんは脂肪分が邪魔をして一度高くなった体温が下がりにくいんですって。
◎長毛、ダブルコートなどの北方原産の犬種は寒さには強いのですが、体温を保存し易い毛並みになっているので、熱が逃げにくいそうです。
◆わんちゃんの熱中症って?
◎犬は人間とは違って汗腺を持っていないために汗をかきません。
口を開け舌を出してハァハァと苦しそうに息をするのは、口の中の水分を蒸発させて体温を少しでも下げるためです。
しかし気温が異常に高いときには、そのハァハァ呼吸法だけでは体温はなかなか下げることができず、正常な体温を保てなくなり脱水や高熱といった熱中症の症状が現れるのです。
◆どんな症状が出る?こんなことになる前に対策☆
1:激しくあえぐような息をする
2:足元がふらつく
3:ぐったりする
4:大量のよだれがでる。
5:意識がなくなる
◆気をつけて!!のシチュエーション☆
◎車内への置き去り:エアコンは切らないで、しかもほんの5分とかの間にして下さい。ほんの少しだけ、が命取り!!(夏に限らず、閉め切った車内に留守番させるのは止めましょう!)
◎気密性の高いお部屋でのお留守番:留守にしているお部屋は思ったより気温が上がります。
空気の流れの確保やエアコンの調整などを行い、室温が異常に上がらない工夫をして下さい。
◆対処法は??
◎わんちゃんの様子が熱中症の症状と思われる場合、すぐ動物病院に連絡をして指示してもらって下さい。同時にすぐに体を冷やします。
●小型犬なら浴槽などで水に身を浸してあげる。
●大型犬等の場合はシャワーを当てたりからだをタオルで覆い水を掛けて冷やします。
●濡らした体にドライヤーの冷風や扇風機の風を当てるのも効果的です。
●水が飲めるようであれば一度に飲ませずに少しずつゆっくりと冷水を飲ませてあげてください。
※飲めないようであれば口の周りをぬらしてあげてください。
(無理に飲ませることは良くありません)
あせらずに対処しましょう。
※前回のブログにも書きましたが、大人の人間が感じる暑さより、ベビーカーの赤ちゃんやわんちゃんの方が数倍暑さを感じています。
ぐったりするような状態にならないお散歩を心がけましょう。
一番良いのは夜、涼しくなってからのお散歩。(但し、防犯上暗すぎる場所は避けて、街灯があり人を呼べる事を確かめてルートは選択しましょう)
また、いつものルートを短縮した散歩を何回かに分けて行うのも良いでしょう。
早朝散歩と夜散歩、これもまた飼い主さんの健康にも良い影響を与えそうですね。
飼い主として、先ずは予防が肝心☆★☆★
このすさじい夏を頑張って乗り切って下さい!!
